ショアタックル

堤防からのルアーフィッシングにあると便利な道具紹介!

ペンチ

ルアーフィッシングでは釣れた魚の針を回収するときは危険。

口に刺さった針を回収しようとすると魚があばれて危険。

その様な時に直接手で針を取ろうとすると自分の手に針が刺さる事も!

その様な時にあると便利なペンチ!

手で直接取るよりも安全でスムーズに出来ます!

ガーグリップ

釣った魚を素手で触ると怪我することもあります。

その様な危険を回避するためにガーグリップを使うことをオススメします。

フィッシンググリップ

ウェーディング中に丘までの距離があると掛けた魚を引っ張っるのは危険。

丘まで引っ張る途中に魚が突進してくると糸が自分にからんで大変・・・

ウェーディングでのトラブルを回避するためにフィッシュグリップをオススメします。

バック

ルアー釣りではペンチやルアーなどの小物を収納します。

堤防釣りでは歩いて魚を居場所を探す必要があり、小物を手に持って移動するのは大変。

そこで重宝するのがバック。

大きすぎると重い…小さすぎると必要な道具が入らない。

適度な容量があるバックを選定頂きたい。

ナイフ

釣った魚を美味しく持ち帰りたい人へオススメ。

釣った魚は血抜きをしなければ生臭い・・・

生臭さを減らす為に血抜きは必須!

血抜きをするにはナイフでエラを切る必要があります。

手でエラを切るのは大変なためにナイフを持つ事をおすすめします。

さらに錆びにくいナイフがオススメ!

ライト

ルアー釣りの時間は朝や夕方がメイン。

朝であれば日が出る前からポイントに入ることが多い。

夕方も日が落ちてからポイントを離れることが多い。

朝、夕方共に太陽が出ていない場合が多くライトは必須。

ライトと言っても釣りをしていると手には道具を持っているので頭に取り付けるタイプがオススメ。

ある程度の明るさが必要となり暗いライトを購入すると後悔する。

ライフジャケット

命を守るための必須アイテム。

最近では付けるいる人が増えてきました。

海に出かける際には是非着用ください!

堤防からのルアーフィッシングではアジ、メバルなどからブリやサワラなど魚体サイズの幅が非常に広い。

どの対象魚においても余裕で抜き上げる事が出来るだけのタックルバランスを取るのは難しい。

何が釣れるか分からない為だ!

どのような状況でもより多くの魚を取る為には網は必須。

コンパクトに折りたためるタイプがオススメ

ストリンガー

釣った魚を海中で生かしておく場合や血抜きの際に重宝する。

丘の堤防釣りではクーラーを車に放置していくことが多い。

クーラーを堤防まで持って行くことが面倒な為だ!

ストリンガーがあれば手で魚を持つ事無く魚を吊るしたまま車まで持っていける。

クーラー

釣った魚を持ちかえるにはクーラーが必須。

折角釣った魚もクーラーが無ければ車に持ち込むこと出来ません。

直接、車に魚を置くと臭いし魚が腐ってしまいますから・・・

厚めのビニール袋

クーラーに直接魚を入れてしまうと帰ってからの掃除が大変。

帰宅してからの掃除ストレスを少しでも解消する為に厚めのビニール袋に魚を入れることをオススメします。

コンビニなどの薄いビニール袋ではすぐ破れてしまいますので厚めの袋がオススメ。

ジップロック(イカ釣りにオススメ)

イカはスミを持っています。

クーラーにイカを直接入れてしまうとクーラーがスミだらけって事も・・・

クーラーを少しでもキレイに使うためにジップロックを持っていくことをオススメします。

ボビン(ノット強度を出したい人へオススメ)

PEラインとショックリーダーを結ぶ方法は多くあります。

強度と結びやすさのバランスが最も取れているノットはPRノット。

ただ、ボビンが無ければPRノットはできません。

インテリアバー

車に竿を入れるのはどうしているだろうか?

僕の場合は車の室内上部に棒を付けて竿を設置している。

最初の頃は助手席に竿を置いたりトランクルームへ竿を置いたりする。

この様な状況は竿の破損確立があがる。

折角購入したお気に入りの竿を破損させるとショックが大きい。

その様な最悪の状況を少しでも回避するためにインテリアバーをオススメする!

ウェーディングカーゴ

釣りが終わった後に汚れた道具ありますよね。

汚れた道具をそのまま車に乗せるのはちょっと・・・って考えてしまいます。

汚れた道具はウェーディングカーゴに入れて車へ入れれば車をキレイに出来ます。