メバル

徳島県のテトラポットでメバル・アコウ(キジハタ)・シーバス・黒鯛などをルアーで釣る! 初心者が知っておきたいことを一挙紹介!

ユーチューブやTV番組でテトラポットの穴釣りを見たことは無いだろうか。

ある程度釣りをしている人であれば防波堤で穴釣りをしているアングラーを見かけると思う。

多くの穴釣り師達はエサを付けて底周辺でガシラ釣りをしていると思う。

今回紹介するのはエサ釣りでは無くルアー釣りでメバル・アコウ・シーバス・黒鯛などフィッシュイーターを釣る方法です。

非常に面白い釣りなのでご自宅近くのポイントでお試しください。

テトラポット(消波ブロック)でルアー釣りとは?

テトラポットについて

テトラポットは人工的に作られた消波ブロック。

テトラポットは複雑に組み立てられており波の力を弱めてくれる。

複雑に組み立てられている事がポイントです。

では、フィッシュイーターはどのようなポイントにいると考えるだろうか。

なんにも無い平らな砂地?複雑な地形に身を潜めてる?

結論から言えば複雑な地形に身を潜めてベイトが近寄った時に捕食活動をしているパターンが多い。

では、岸壁から釣る上で複雑な地形がどのような場所か?ってなります。

最も分かりやすいのが・・・テトラポットなのです。

どのようなテトラポットが良い?

どんなテトラポットでも釣れるのか?って事なのですが、

ある程度の条件は必要です。

一番重要なのはベイトが入っているか?って事です。

エサが無ければ、いくら良いテトラ(魚にとっては家みたいなもの)でもフィッシュイーターは住み着けないです。

エサが無ければフィッシュイーターは餓死してしまいますから…ね。

次に大事な事はなるべく外海のテトラポット。

なんで?ってなりますよね。

漁港の内向きにいくら良いテトラを積んでいても大きいメバルやシーバルが釣れる確立は低いです。

釣れないことは無いのですが僕の経験から確立が低い。

おそらく、エサが少ないことが原因と思います。

テトラでどのようなポイントを攻める?

まずはじめに、下手な絵ですみません…

書き方分からずペイントで頑張りました!

星形がテトラ、青線が海面、赤の雷マークがヒットポイントと思ってください。

【え!そんな表層で?】思われるかもしれませんね。

僕が提案したいのは表層での釣りです。

時間帯によってはカサゴなどの根魚も表層で釣れます。

カサゴだけではなく、シーバスや黒鯛なども表層で釣れます。

【え!?そんな事ある!?】って思われるかも知れませんね。

もう少し説明しますと、多くの魚(フィッシュイーター)は上を見てエサを探してます。

逆に言えばフィッシュイーターより下の層へルアーを通しても釣れにくいって事です。

あと、テトラのぎりぎりにルアーを通すようにしてください。

多くの場合がテトラギリギリにルアーを通したときにヒットします。

どんな魚が釣れる?

テトラ帯で釣れる魚の種類は多いです。

シーバス・ヒラスズキ・メバル・ガシラ・アコウ(キジハタ)・黒鯛・キビレ、ヒラメなど。

魚種が豊富であるが為に何が釣れるかはわかりません。

お近くのテトラ帯にルアーを通してみれば想定外の魚が釣れるかも!?

シーズンは?

結論から言えば【ベイト】が入ったときがシーズンです。

ボヤっとしていて分かりませんよね…

では、僕の経験から来る具体的なオススメの時期としては春と秋です。

徳島県では春(3~6月)にメインベイトとなるイワシが堤防に近づいてきます。

堤防に近づいてきたイワシを捕食するために大型魚がテトラに体を隠してイワシを捕食してます。

時には、追い込まれた大量のイワシがテトラの上に上がることも・・・

そうなると、カニがイワシを掴んでます。

この様な光景を見るとチャンス!っと考えてください。

秋(9月~12月)にもベイトがテトラ近くに回遊してきます。

冬に備えてなるべく大量のベイトを捕食してます。

食い気がたつ時期であるので外せない時期ですね。

テトラポット(消波ブロック)でのオススメのタックル

竿

テトラ周りでの釣りですのでショートロッドがオススメです。

ただ、ショートロッドですので飛距離はさほど期待できません。

飛距離が出ないかわりにピンポイントを狙う事が出来ます。

テトラ周りの釣りではピンポイントを狙うのでショートロッドがオススメとなります。

テトラの表面には貝が付いている場合が多いです。

貝にラインがすれてはラインブレークします。

根に潜られてラインブレークする前に強引にファイトが出来るパワーを持った竿がオススメとなります。

両方の性能を持ち合わせたのがエバーグリーンの【ポセイドンゼファーZAGS-78】です。

今回オススメする釣り方のために出来たのでは?っと思わせるほどオススメのロッドです。

リール

穴釣りにはベイトの小型リールでは?っと思われる方もいるかもしれない。

僕が提案するテトラ釣りは穴釣りでは無く穴の表層で釣る釣り方です。

ヒットゾーンとすれば足元の穴の表層もありますが、沖のテトラ際もポイントとなります。

沖のテトラ際にルアーを通すにはキャストする必要があります。

ベイトリールはキャストに不向きである為にスピニングリールをオススメします。

テトラの際でヒットさせる釣りである為にヒット直後から強引なファイトが開始します。

強引なファイトに対応出来るリール強度やドラグ性能が必要となります。

両方の性能を兼ね備えたのがツインパワーとなります。

オススメのルアー

ジグヘッド ver1

まず最初にオススメしたいジグヘッドの組み合わせは【静ヘッド+マーズ】の組み合わせです。

まず最初に(なんで静ヘッド?)って疑問になるでしょう。

静ヘッドはワームを安定した姿勢で操ることが出来るジグヘッドです。

魚から見れば【リアルベイトでしょ!】となります。

更に、静ヘッドは上向きに針が付いている為にテトラポットへ引っかかるリスクが減り思い切った攻め方が出来ます。

つまり【テトラギリギリを通せる!】

更に、マーズのR-32を組み合わせればまさにベイト!

もともとはシーバス用に開発されたルアーですが、ターゲットはシーバスのみならず黒鯛やメバル、アコウ(キジハタ)などの多くの釣果を出してます。

ジグヘッド Ver2

ジグヘッドver1でアタリはあるけどヒットまで至らない!って人にはver2

をオススメします。

何が違うの?って事なのですが、ジグヘッドの下にアイが付いてます。

つまり【ジグヘッドの下にトリプルフックが付けられる】って事です。

トリプルフックを付ける事でヒット率がアップします。

ただ、良いことばかりでは無くテトラにひっかるリスクが増えます。

更に、ジグヘッド+トリプルフックをつけるのでルアー自体の動きが悪いのかアタリが減ります。※多少ですよ・・・多少!

いや、僕がテトラ際を攻めきれていないだけかも知れませんね…

トリプルフックは錆びやすい。

錆びてしまうとフッキング率がダウンします。

フッキング率をなるべく維持できるフックをオススメしたいです。

錆びて交換するのは手間がかかるしお金もかかりますからね。

ジグヘッドとトリプルフックをつなげるにはスプリットリングが必要です。

適度な強度が必要です。

大きすぎてもジグヘッドに装着できませんので適度なものを選んでください。

オススメワームがマーズだけでは【ええ~もっと無いの?】ってなりますよね。

コアマンのアルカリワームもオススメです。

マーズとの使い分けは…特にないです。

気分と好みかな(笑)

どちらのワームを選んでいただいても驚くほど釣果が出ると思います。

ただ、気をつけて頂きたいのはテール形状です。

ストレート形状の物がオススメです。

ルアーカラーチェンジのタイミング

ベイトの種類

甲殻類

ベイトが甲殻類となるエビを捕食している時は赤が入っているルアーがオススメとなります。

理由はわかりませんが、赤系で釣れた魚の胃袋には甲殻類が入っているパターンが多いです。

イワシ(魚)

ベイトがイワシ(魚)の時は緑系や青系がオススメです。

緑を使うときは明るくなってからにしてください。

暗い時は魚が見えないのかヒット率が低いです。

暗いときは白をベースにゲームを組み立ててください。

狙う時間帯

オススメの時間は一択です。

朝一です。日の出前からポイントへ入ってください。

岸壁釣りでの朝一は魚の活性が最も上がる時間です。

活性があがるという事は表層近くのベイトをフィッシュイーターは意識してます。

・日の出前は白やレッドヘッドがオススメ。

・日が出てからはリアル系がオススメです。

 リアル系では大きめのラメが入っているのがオススメです。

 具体的にはマーズで言うと銀粉ではなく普通のラメがオススメです。

 おそらく光の反射具合がフィッシュイーターからすればベイトに見えていると感じます。

ライン

PE1.0号(メインライン)

テトラでの釣りは根ズレが最も怖いです。

強引なやり取りとなるのですが太すぎるとキャストができません。

そこで、根ズレ対策はリーダーに任せると考えて扱い易さを優先させてPE1.0をオススメとしてます。

ただ、どんなPE1.0号でも良いわけではありません。

正直良くない商品もあり、すぐに寿命を迎えて切れやすくなるラインもあります。

価格と性能のバランスを取ったのがYGKの商品です。

リーダー(ナイロン)

え!根ズレ対策にはフロロカーボンでしょ!って声が聞こえて来そうで怖いので説明しておきます。

僕の経験から説明します。

フロロカーボンは根ずれに強いです。

ただ、フロロカーボンより更に強いのがナイロンです。

フロロカーボンの断面イメージとしてはカニカマの様な繊維の集合体です。

少し傷が入ると一気に強度ダウンします。

一方でナイロンラインは一つの繊維から出来てますので少しの傷で急激に強度低下は起きません。

ナイロンであっても傷が付くと強度は落ちますよ。

強度の落ち幅が小さいって事です。

テトラでの大物釣りにはリーダーには必ず傷が入ります。

多少の傷が入ってもラインブレークし難いナイロンがオススメとなるわけです。

PEとリーダーの結び方

ノットには多くの種類があります。

大体のノットがメンドクサイです。

正直、手間がかかるノットは結束強度は高いです。

ただ、良く考えてみてください。

結束強度が出てもリーダーは常にテトラポットに当たって強度が落ち続けてます。

つまり、結束強度よりリーダーの強度ダウンが大きい釣りなのです。

となると、簡単なノットで新品のリーダーにどんどん結び変えたほうが強度は安定します。

簡単でなければ、アングラーはめんどくさくなってライン交換しません・・・よね。(僕だけ?)

そこで、非常に簡単に結べて強度がそこそこあるノットを紹介しました。

あると便利な小物

ライフジャケット

釣りにおいては必須アイテムです。

堤防からの釣りは小道具を持ち歩く事が多いです。

小道具の収納も出来るオススメのライフジャケットです。

ペンチ

僕の場合はペンチ選択でいろいろ失敗しました。

行き着いたのがダイワのペンチです。

何がよいの?って事なのですが【強度がある】って事です。

釣れた魚から針を外す時には相応の強度が必要です。

強度が無いとペンチの方が曲がってしまって思った様に針が外せません。

堤防に持って行きたいオススメの小物はこちら

釣りが終わってからは道具を洗いましょう。

アングラーにとっては釣り道具は大事なもの。

大事なタックルは次に使うときに錆びているとショックですよね。。

次も楽しく釣りが出来るために自宅に帰ったら真っ先に道具を洗う習慣を付けることをオススメしたいです。

多くの道具は真水の流水で流しながら洗えばよいです。

間違ってもリールを真水へ水没は避けてくださいね。

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