タックル(釣り道具)

【タックルレビュー】最高峰スピニングリールの20ステラSWを徹底レビュー!

【概要】ステラSW

パワーと耐久性を求めてステラSWリリース!

ソルトウォーターに求められる性能を凝縮し長く愛用できるスピニング!

冷間鍛造のメタルボディーやギアを採用したことで大物をかけた時でもファイト時の安心感は高い。

ただ、難点もある。

・コスト⇒スピニングリールの中では最高額に近い。

・重量⇒高剛性のメタルボディーを採用したことで通常のステラより重い
    【5000番】ステラは260gに対しステラSWは420g
    【4000番】ステラは255gに対してステラSW=355g

ソルトウォーターではステラSWの難点を払拭するほどの魅力やこだわりがある。

ステラSWは放熱を極めたドラグ性能

今回のモデルは熱に対し強くなったヒートシンクドラグ。

ドラグは大物をかけた時にスプールが逆回転しラインブレークや竿の破損を防止する。

スプールが逆回転するときに摩擦熱によりドラグが発熱する。

発熱した熱を逃がすことで安定したドラグ性能を発揮できる。

最大限の放熱を行うためにヒートシンクドラグを採用!

ヒートシンクドラグを採用したことで大物をかけた時の熱ダレを改善。

こだわり抜いた構造によりラインへやさしいスピニングリールへ仕上がった!

Xタフドラグ

ドラグは各種のワッシャーを組み合わせネジで締めこむことでドラグ力を発生。

金属とカーボン素材のみを採用したことで耐久性と安定したドラグ性能を実現!

【注】4000番には別の構造を採用されてます。

リジットサポートドラグ

スプールのふらつきを抑えた構造にする事で安定した滑らかなドラグ性能を得た。

ふらつきを抑えるためにメインシャフトとスプール内に2個のベアリングを搭載

ラインローラーへのこだわり

Xプロテクト

スピニングリールで耐久性が低いのはラインローラー。

ラインローラーはメインラインからの巻き上げる海水を常に浴び続ける。

更に、ラインローラーは径が小さい為に巻き上げごとに高回転で回り続ける。

ラインローラーはスピニングリールで一番仕事をしており酷使されている。

酷使続けることで異音発生。

最後にラインローラーは回らなくなり糸へ負荷がかかりラインブレークってことも・・・

本モデルはラインローラー部へXプロテクトを採用したことで海水の進入を最大限に防ぐ。

海水進入が少ない状況のラインローラーは回ることに専念できることで最大限のパフォーマンスを発揮!

DCLコーティング

ラインローラーに表面処理(ダイヤモンドライクカーボン)をしたことで摩擦を軽減しライン消耗を防ぐ。

基本スペック

 サイレントドライブ 

設計見直しを行い徹底的にがたつきを排除。

部品の加工精度が高い為に滑らかなな回転性能を実現。

Xシップ 

頑強なギアの噛み合わせが、負荷に強いスピニングリールへ貢献。

HAGANEギア 

精密冷間鍛造で作られたギアは硬く高耐久でなめらかな巻きごこち。

精密冷間鍛造時のプレス圧力は200トン。

切削加工することなく仕上げられておりシマノの技術力が光る!

 HAGANEボディ

メタルボディー(アルミ)を採用。

剛性が高い為にたわみやネジレを排除。

アングラーへ安心感をもたらす!

Xリジッドローター

素材へアルミニウム合金を採用。

肉厚配置を最適化したことで剛性と耐久性がアップ。

更に回転性能にも配慮した肉厚配置になっており回転性能も良い!

20ステラSWレビュー

強靭なスピニングリールである為にハンドルを回した瞬間に【硬い!】っと感じる。

更に、ベールをカチカチと動かしただけでもリールへの信頼感(剛性)が得られた。

ただ、通常のステラと比べるとステラSWは重い。

正直、通常のステラを持ったあとにステラSWを持つと重く感じる。

重さと引き換えにタフなボディーや強靭なドラグ性能を得た。

どちらを選ぶかは通われるフィールドによって変わる。

ボードで大物を狙うときは強靭なステラSWがオススメ!

繊細な釣りを場面ではステラをオススメする。

⇒18ステラレビュー

シチュエーション別オススメ

ライトショアジギング&プラッギング、ライトジギング、オフショアキャスティング(シイラ、カツオ、中型青物)、ヒラスズキ、サーフ

ショアジギング&プラッギング、ジギング、オフショアキャスティング(青物、シイラ、カツオ)

パワー、巻き重視のジギング

マグロ、GT、キハダ、大型ヒラマサ

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